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シンセリティーはシャドーボックスの専門店です

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581:カボチャ(大)のプリントでシャドーボックス 

ずいぶん秋らしい気候になってきました。
ホビーには一番向いている季節でしょう。
今回は、8×10(インチ)のプリントでハロウィンに向けての作品を作りました。(1インチ=約2.54cm)
カボチャや星を浮き上がらせると、とても、POPな作品になりました。
このプリントは、丘の部分や、周りの枠などを層で重ねることが多い作品になりました。大きいパーツを乗せるときは、シリコンを乾かしながら、全体が、下に沈まないよう気をつけながら作りました。
製作過程をご紹介いたします。

今回使用した材料
581ニューデコパージュ用材料


518お勧め額_FF-3

▲額に入れる場合は8×10インチ用額*アンティーグリーン(製品番号:FF-3 /¥3,900)などがお勧めです。
※額に作る場合は、金具やマスキングテープ、アンティークグレーズは必要ありません。


シャドーボックスに使用するもの←こちらをクリック

溶剤(ENVIROTEX LITE 製品番号:Q)を流す時使用するもの、使用法←こちらをクリック

作り方を紹介しています。
続きをご覧下さい↓↓
プリントのカットは、シンセリティー説明書通りに切り抜きます。
板に作る(ニューデコパージュの)場合は、
説明書の2枚目のパーツ(下画像のパーツ)は、周りの薄いオレンジ色の枠の部分は下のように切り抜きます。内側のパーツだけ使用します。
2枚目のパーツ



すべてカットし終わったら、パーツに表情をつけ、シリコンを置き重ねていきます。
↓↓

真ん中の大きな4つのカボチャから作ります。
パーツを用意し、モデラーで表情を付けます。裏から丸みをつけ、カボチャの節の部分で折り目をつけます。ヘタのパーツも裏から縦に丸みを付けます。
シリコンを3㎜程度置き、はみ出ないように重ねます。
のところには8ミリ程度、のところにはのり程度(少量・3mm)のシリコンを置いています。
581真ん中のカボチャ


ヘタを重ねたら、下のパーツに4つのカボチャを重ねていきます。
重なっている下のカボチャから①、②、③、④の順番で、重ねていきます。
581真ん中のカボチャ2


↓重なったところ
581真ん中のカボチャ重なったところ


中心にある家のパーツを用意します。
壁などは平らなので、特に表情はつけません。煙の部分は裏から丸みを付けました。煙突は、屋根にかかっているので、最後に重ねます。
581家のパーツ

POINT:窓のパーツのように、大変細かいパーツは、四隅に少量のシリコンをのせ、重ねます。
581家のパーツ四隅のシリコン

↓クリックすると大きくなります
581家のパーツ四隅のシリコン2

↓重なったところ
581家のパーツ重なったところ


丘のパーツと柵のパーツを用意します。
柵は細かいので、“付箋”の粘着部分に順番に貼っておきました。
シリコンを爪楊枝の先で細かくの部分(柵の根本)に付け、ピンセットで重ねます。
581丘

(重ねる前に、)表情をつけるときは、丘の部分は裏からモデラーをあて、丸みをつけ、柵の部分は少し、谷折にします。
581丘の表情



黒い枠の部分にパーツを重ねます。
下のパーツを用意します。
581黒い枠のパーツ


カボチャのパーツから重ねます。
すべてのカボチャのパーツを用意し、裏からなで、丸みをつけます。
上の部分のカボチャのパーツを用意しまし、シリコンを置き、重ねます。真ん中のカボチャは横のカボチャと重なって、上にくるので、最後に重ねます。
581黒い枠のパーツ上


左右のカボチャのパーツを用意します。上のカボチャと同じように、真ん中のカボチャは最後に重ねます。
左のカボチャのパーツ
581黒い枠のパーツ左

右のカボチャのパーツ
581黒い枠のパーツ右


下のカボチャのパーツを用意し、シリコンを置き、重ねます。
581黒い枠のパーツ下


草のパーツを用意します。
シリコンを細かく置き、パーツを重ねます。
581草のパーツ

左右、上下、似たようなパーツになるので、切り抜くとき、裏側にどこのパーツか書いておきました。
581草のパーツ裏側


星と小さい枠のパーツを用意し、シリコンを置き、重ねます。

上の部分の星と左右の枠のパーツを用意し、シリコンを置き、重ねます。枠のパーツは、家のパーツの窓と同じように、四隅に細かいシリコンを置きます。
581星と枠、上

左の星のパーツを重ねます。
581星、左

右の星のパーツを重ねます。
581星、右

下の星と左右の枠のパーツを重ねます。
581星と枠、下


↓枠に重なるパーツがすべて重なったところ
581枠


板に一枚目の絵を貼ります。
(額に入れる場合は、一枚目は額の裏板に張ります。)
板はアンティークグレーズ(製品番号:T-5)で茶色く色付けしました。

色付けし、裏側に、ふちに沿ってマスキングテープを貼り、上側中央に止め金具を付けてからパーツをセットしていきます。

板は最初にサンドペーパーをかけておきます。
アンティークグレーズを使って、木目を生かした茶色に仕上げます。
アンティークグレーズは、まず、筆(ここでは使い捨てハケを使っています。)で、板に塗ります。
そのあと、布切れで、色が板にしみこむようにこすりながらふき取ります。
色を濃くしたかったので、そのあと、もう一度アンティークグレーズを薄く塗り重ね、乾かしました。
※板の真ん中の部分は絵でかくれるので、塗るのはふちの部分だけです。
JH130板とT-5アンティークグレーズ

▲画像はJH-130(小)です。
アンティークグレーズをふき取ったりするとき、油性の絵の具なので、手が汚れるのが気になる場合は、ビニール手袋などをするといいかもしれません。
ちなみに、裏側もアンティークグレーズを塗り、ふき取りました。

T-5アンティークグレーズ

↑アンティークグレーズ:油性着色剤(アンバー色)

アンティークグレーズが乾いたら、板を裏返し、板のふちに沿ってマスキングテープを貼ります。
(これは、溶剤をかけたとき、たれて固まった液を取り除くため)
金具も取り付けましょう。

POINT:金具を真ん中に取り付ける
画像はJH-130(小)です。今回の作品の場合、板(JH-128)は縦にして金具を付けてください。

板を裏返して、金具を付けたい高さのところに、定規で水平に線を引きます。そして、中心にしるしを付けます。(赤い線を参照)
ニューデコパージュ金具

水平に引いた線に金具の上の部分を合わせ、
中心のしるしと、金具の真ん中のしるしを合わせ、釘をうちます。
※釘を打つ前に、キリなどで、釘の位置に穴をあけておくとよいでしょう。
ニューデコパージュ金具2

このようにすると、水平で、中心に金具が取り付けられます。
板の準備ができました。

色付けした板に、一枚目の絵を貼ります。
581一枚目を板に貼る


黒い空に浮かぶ星のパーツを用意し、シリコンを置き、セットします。
581星のパーツ


全体の土台になる下画像のパーツを用意し、シリコンを置き、セットします。
581土台のパーツ


POINT:このパーツのように広い範囲にシリコンを置く場合は、右利きの場合、左上方向から、シリコンを置いていくとよいです。
右に先に置いてしまうと、小指などが、シリコンにあたってしまいます。

581土台のパーツ、シリコンを置く順番

もちろん、左利きの場合は逆の右上から

POINT:このパーツをセットするとき、全体は8mmくらいの高さにしますが、丘の部分は遠近感を出すため、(家の部分が遠くにあるようにみせるため)切込みを利用し、少し低くします。【説明書で、切込みを入れる指示があります】
581土台のパーツPOINT


丘のパーツを用意します。シリコンを置き、セットします。
このパーツも家の部分が遠くに見えるように、低く、ななめにセットします。(土台のパーツのシリコンがある程度乾いてからセットしたほうがいいでしょう。乾かないうちに重いパーツをセットしていくと、どんどん沈んでいってしまいます。)
581丘のパーツa

切り込みの支持は全て説明書通りです。

家のパーツを用意します。シリコンを置き、重ねます。
581家のパーツa

POINT:切り込みに家のパーツを差し込みます。シリコンに気をつけましょう。
581切り込みに入れる


カボチャのパーツを用意し、シリコンを置き、重ねます。
581カボチャのパーツ


枠のパーツを用意します。シリコンを置き、水平になるよう重ねます。
581枠のパーツ

POINT:枠の部分のシリコンは、下の土台のパーツをセットするときに置いたシリコンの真上(同じ場所)に置くときれいで安定します。
581シリコンを同じ位置に


全てセットし終えました。
シリコンが乾いたら、オールパーパスシーラー(製品番号:Q-1)を3-D全体に塗ります。(溶剤をかける前の下地です。溶剤のはじき防止になります。)

溶剤を流します。

溶剤(ENVIROTEX LITE 製品番号:Q)を流す時使用するもの、使用法←こちらをクリック

完成しました

581ハロウィンのシャドーボックス完成

右から見たところ581完成右から

左からみたところ581完成左から


材料の製品番号はすべて、シンセリティーのカタログのものです。

カテゴリ: 未分類

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