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シンセリティーはシャドーボックスの専門店です

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144:カボチャのプリントでシャドーボックス 

そろそろ、秋の作品を飾りたくなりますね。
今回制作した、カボチャと静物のプリントは、キッチン、リビング、玄関、どこに飾っても、とてもいい雰囲気をだしてくれる作品に仕上がります。
飾れば、とても季節感の出るプリントです。
また、10月31日はハロウィンです。
日本人にはまだ、なじみは浅いようですが、欧米では、子供が仮装して、近所の人にいたずらをしてお菓子をもらったり、大人も子供も楽しめる行事です。
オレンジ色のカボチャがハロウィンにもぴったりです。
大きさも小さめの作品なので、手軽に作れます。今からでも、十分間に合いますし、長く飾れます。

144,シャドーボックス・ニューデコパージュ

左:額に入れたもの 右:板に制作したもの

作り方を紹介しています↓
ご覧下さい。
今回使用した主な材料

板に作ってニューデコパージュにする場合↓
144,ニューデコパージュの材料


額に作る場合は、板(JH-130)の代わりに、額(BB-1 5×4用茶/1300円)を使用します。(金具やマスキングテープ、アンティークグレーズは必要ありません。)
BB-1シャドーボックス額5×4用茶



シャドーボックスに使用するもの←こちらをクリック

溶剤(ENVIROTEX LITE 製品番号:Q)を流す時使用するもの、使用法←こちらをクリック



5枚の絵を下のようにカットします。
一枚目
144,カボチャのシャドーボックス1枚目

二枚目
144,カボチャのシャドーボックス2枚目

三枚目
144,カボチャのシャドーボックス3枚目

四枚目
144,カボチャのシャドーボックス4枚目

五枚目
144,カボチャのシャドーボックス5枚目


五枚目で、花の部分や、花を束ねている紐、りんごの種を切り抜くのですが、とても細かいので、ここでは、“付箋”の粘着部分に細かいパーツを貼り付けてなくならないようにしました。
144,カボチャのシャドーボックス細かいパーツ

拡大→144,カボチャのシャドーボックス5枚目拡大


細い線が多いですが、千切れないように注意します。もし、切れてしまったときは、裏から、セロハンテープで貼りつけ、また、周りを切りましょう。

切り抜いたパーツは缶のフタに並べておきました。
なくならないので、便利です。
パーツはすべて、裏から切り口をモデラーでなで、落ち着かせます。
144,缶のフタにパーツを並べる


パーツに表情をつけ、シリコンを置き重ねていきます。

まずは2つの鳥の置物からです。
写真のパーツを用意し、表情をつけ、シリコンを置き、パーツを重ねます。
のところには8ミリ程度、のところにはのり程度(少量・3mm)のシリコンをおいています。
144,鳥のパーツ

写真のパーツと先ほどセットした鳥のパーツを用意し、シリコンを置き、重ねます。
144,鳥のパーツ2

重なったところ↓
144,鳥のパーツ3


ポットのパーツを用意します。
表情のポイント
ポットの丸みをだします。下に来るパーツは表からモデラーをあて、上に重ねるパーツは裏からモデラーをあて、丸みをつけました。
144,ポットの表情

表情をつけたら、シリコンを置き、パーツを重ねます。
144,ポットのパーツ

重なったところ↓
144,ポットのパーツ2


りんごのパーツを用意します。表情をつけ、シリコンを置き、パーツを重ねます。
細かい種の部分は、シリコンがはみ出さないよう少しつけ、ピンセットでつけました。
144,りんごのパーツ


花束のパーツを用意します。
花の部分、束ねている紐の部分は、りんごの種と同じくです。ピンセットで根気よくセットします。
144,花束


土台になる部分のパーツを用意します。
一番大きいパーツは、カボチャの部分に丸みをつけ、点線の部分を谷折にしておきます。表情をつけたら、シリコンを置き、パーツを重ねます。
土台のパーツ


今回は板に作る、ニューデコパージュの方法をご紹介します。

[額に入れたい場合は、一枚目のプリントを額の裏板の中心に貼って同じようにパーツを重ねるだけです。
一枚目の貼り方は、392ひまわりの作り方で説明してあります。]


板は最初にサンドペーパーをかけておきます。
アンティークグレーズを使って、木目を生かした茶色に仕上げます。
アンティークグレーズは、まず、筆(ここでは使い捨てハケを使っています。)で、板に塗ります。
そのあと、布切れで、色が板にしみこむようにこすりながらふき取ります。
色を濃くしたかったので、そのあと、もう一度アンティークグレーズを薄く塗り重ね、乾かしました。
※板の真ん中の部分は絵でかくれるので、塗るのはふちの部分だけです。
JH130板とT-5アンティークグレーズ

アンティークグレーズをふき取ったりするとき、油性の絵の具なので、手が汚れるのが気になる場合は、ビニール手袋などをするといいかもしれません。
ちなみに、裏側もアンティークグレーズを塗り、ふき取りました。

T-5アンティークグレーズ

↑アンティークグレーズ:油性着色剤(アンバー色)

アンティークグレーズが乾いたら、板を裏返し、板のふちに沿ってマスキングテープを貼ります。
(これは、溶剤をかけたとき、たれて固まった液を取り除くため)
金具も取り付けましょう。

POINT:金具を真ん中に取り付ける
板を裏返して、金具を付けたい高さのところに、定規で水平に線を引きます。そして、中心にしるしを付けます。(赤い線を参照)
ニューデコパージュ金具

水平に引いた線に金具の上の部分を合わせ、
中心のしるしと、金具の真ん中のしるしを合わせ、釘をうちます。
※釘を打つ前に、キリなどで、釘の位置に穴をあけておくとよいでしょう。
ニューデコパージュ金具2

このようにすると、水平で、中心に金具が取り付けられます。
板の準備ができました。

板に一枚目の絵を貼ります。
板の表側の中心に一枚目のプリントを置き、周りを鉛筆でなぞります。(赤線参照)
板に一枚目のプリントを貼る1

なぞった線の内側に木工用ボンド(又はパーフェクトジェル:製品番号 Q-4)を塗り、一枚目のプリントを線に合わせて貼ります。
ビニールなどをあて、内側から空気を抜くように貼り付けます。
binil


下図のカボチャのパーツを用意します。
シリコンを置き、セットします。
カボチャのパーツ

シリコンを置いたところ↓
シリコンを置いたところ


シリコンが、ある程度固まってから次の作業に入ります。

ポットのパーツを用意します。
シリコンを置き、セットします。
ポットのパーツ


リンゴのパーツを用意します。
シリコンを置き、セットします。
リンゴのパーツ


花束のパーツを用意します。
花の部分の下にシリコンを置いてしまうと、はみ出てしまうので、根本の方に多めにシリコンを置き、固定します。
花束のパーツ

↓シリコンを置いたところ
花束のパーツのシリコン


鳥のパーツを用意します。
シリコンを置き、重ねます。下の絵とずれないように重ねます。
鳥のパーツ


↓重なったところ
144すべて重なったところ

右から見たところ
右から

左から見たところ左から


シリコンが乾いたら、全体にオールパーパスシーラー(製品番号:Q-1)を塗り、溶剤(ENVIROTEX LITE 製品番号:Q)を流します。

溶剤(ENVIROTEX LITE 製品番号:Q)を流す時使用するもの、使用法←こちらをクリック


溶剤を流して完成したものは後日このブログにて、ご紹介いたします。
光沢がでますので、また、一味違った作品になります。


額に入れた場合

144、BB-1額

額に入れる場合は、額の裏板にセットします。
144、BB-1額裏板


BB-1(茶)(製品番号:BB-1 5×4用茶/1300円)の額に合わせてみました。
こじんまりとしていて、飾りやすいです。

細い線や、細かい花など、カットの部分で、大変なところがありますが、小さな作品ですので、今からでも十分間に合います。
ぜひ、トライしてみて下さい。

材料の製品番号はすべて、シンセリティーのカタログのものです。

カテゴリ: 未分類

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